ジョブリッジ奮闘記

5年半前に突然のめまいにおそわれ、徐々に自分で歩けなくも、食べることも出来なくなっていった

口数が減ると怖い

こんばんは!

 

とりいです!

 

普段の私はお喋りで元気!ハッキリ意見をいうし、たまには気も使う。

 

でも私は、体調が悪くなると口数が減る。気持ちの余裕がなくなっても口数が減る。

 

それほど、自分に余裕がないから、あまり喋らなくなる。

 

訪問に来た人達は、口数が減った私を「怖い」という。でも、おばちゃんヘルパーさんは、全然気にしない。ノーダメージ。

 

私のことを怖がったりするのは、若い人だったり、極端に気を使う人に多い。

 

私は、色々考えた。

 

「怖がる人」と「怖がらない人」のちがいについて。

 

私のことが「怖い」のではなくて、失敗する自分や失敗して怒られる自分が「怖い」んだろと。答えは行き着いた。

 

感情の軸が全て「自分」にある人だから、私のしんどさが見えていないんだろうと。

 

そりゃ、まともな支援は出来ないな  (心の声)

 

私は物ではなく人であることに気づいて欲しい。

 

しかし、感情の軸が全て「自分」に向く人にもステージがあるのだろう。

 

待つしかないな。

 

気づいてくれ、私が待っていることを。

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