口数が減ると怖い
こんばんは!
とりいです!
普段の私はお喋りで元気!ハッキリ意見をいうし、たまには気も使う。
でも私は、体調が悪くなると口数が減る。気持ちの余裕がなくなっても口数が減る。
それほど、自分に余裕がないから、あまり喋らなくなる。
訪問に来た人達は、口数が減った私を「怖い」という。でも、おばちゃんヘルパーさんは、全然気にしない。ノーダメージ。
私のことを怖がったりするのは、若い人だったり、極端に気を使う人に多い。
私は、色々考えた。
「怖がる人」と「怖がらない人」のちがいについて。
私のことが「怖い」のではなくて、失敗する自分や失敗して怒られる自分が「怖い」んだろと。答えは行き着いた。
感情の軸が全て「自分」にある人だから、私のしんどさが見えていないんだろうと。
そりゃ、まともな支援は出来ないな (心の声)
私は物ではなく人であることに気づいて欲しい。
しかし、感情の軸が全て「自分」に向く人にもステージがあるのだろう。
待つしかないな。
気づいてくれ、私が待っていることを。
LINE@登録→http://nav.cx/ivjP0ej
就労、ジョブリッジの質問やご相談があればLINE@から受け付けています!
---------------------------------------------------
〇就労移行支援ジョブリッジ本町事業所
〇LINE@の説明は「LINE@ってなぁに?」「LINE @ 〜1:1ってなぁに〜」へ
〇LINE@ってなぁに?
https://jobridge.hatenablog.com/entry/2019/06/03/191340