ジョブリッジ奮闘記

5年半前に突然のめまいにおそわれ、徐々に自分で歩けなくも、食べることも出来なくなっていった

生きがい

こんばんは!

 

とりいです!

 

私は、「よく喋る胃ろう患者」「よく動くバルーン患者」と言われる。

 

医師から「食べるな」と言われても、食べる。股ずれのようにバルーンが擦れて痛くても車椅子に乗る。

 

医療者の言う通りにしていると、何にも出来ない。立派な患者に仕上がってしまう。

 

医療者に地域で生きるために、支援して欲しいと説得した。

 

私の体が働けるように維持できるように普段は健康管理の広報部隊をお願いしている。時には、ケース会議で専門的な意見をヘルパーさんに出してもらうことで、まとめ役もしてもらっている。

 

時と場合によって、オールマイティな動きをしてくれる医療者は有難い。

 

私は、自由でありたい。

 

誰にもとらわれることなく自由でありたい。

 

仕事をして、外に出て、人に接しながら、多くの人にジョブリッジを知ってもらいたい。

 

やりがいがあるということは、希望であり生きがいである。

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それを、支えてくれる生活の基盤の医療者の人々が変幻自在というのは就労には強みである。

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