医療的ケアを受ける私の休日。
こんにちは！
とりいです！
医療的ケアを受ける私の休日は大体病院通いをしています。
それは、平日万全の状態でジョブリッジに通うため、病院でメンテナンスをしてもらっている。
片道2時間かかる病院もある。体温調節の出来ない私には今の時期冷房はきつい。
だから、ジャケットと毛布を３つと暖かいお茶を持ち歩く。周りは真夏なのに私は真冬のようだ。
帰ってきたらグッタリ。
でも、処方箋さえ貰えれば薬を貰えれば私は他の人たちと変わりなく地域で生活できる。
胃ろうや(導尿)バルーンが入っていても、見た目の問題で大きな問題ではない。
確かに、夏に喉から飲めないのはきつい。
でも、全く飲めない訳ではないし、導尿バルーンも邪魔だけど、これのおかげで健康でいられるなら、有難いと感じる。
私の幸せは、健常者だったときより、些細なことで幸せと感じられるようになった。
足りない、足りないといっていた時は地獄のようだったが。
今は、足りないことを愛でて、足りない自分でどう幸せになるかを考えて、一歩踏み出す。
すると、まわりが想像していないことまでできてしまう。
もう一度いうよ、
足りないことを愛でて、足りない自分でどう幸せになるかを考えて、一歩踏み出す。
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